2009年11月29日
絶景の紅葉を訪ねて! 東山トレイル歩き旅

心配されていた雨も降らず集合時間の11時には晴れ間ものぞいた今回は
途中昼食をとるため各自お弁当を持参して知恩院三門前に集合です。
途中昼食をとるため各自お弁当を持参して知恩院三門前に集合です。

知恩院 は、浄土宗の総本山で御本尊は法然上人御影像。
三門は徳川秀忠によって元和7年に建てられ国宝に指定されています。
御影堂は徳川家光により寛永16年に再建されこちらも国宝に指定されています。
そんな境内を通り抜け行く年くる年の出演率No.1である
大鐘楼の裏からいよいよ東山トレイルコースを歩きます。
歩き始めて5分程で 法垂窟 (ほうたるのいわや)が現れてきます。
ここは、法然上人が比叡山での修行を終え吉水草庵(よしみずそうあん)を
結び、人々の念仏の教えを伝え始めた場所だとされています。
法垂窟には今もコンコンと吉水が湧き続けています。
三門は徳川秀忠によって元和7年に建てられ国宝に指定されています。
御影堂は徳川家光により寛永16年に再建されこちらも国宝に指定されています。
そんな境内を通り抜け行く年くる年の出演率No.1である
大鐘楼の裏からいよいよ東山トレイルコースを歩きます。
歩き始めて5分程で 法垂窟 (ほうたるのいわや)が現れてきます。
ここは、法然上人が比叡山での修行を終え吉水草庵(よしみずそうあん)を
結び、人々の念仏の教えを伝え始めた場所だとされています。
法垂窟には今もコンコンと吉水が湧き続けています。

東山山頂公園 を目指します。ここからは上りが続く
厳しい行程です。自然と列は長くなりますが、20分程で
山頂公園に無事到着です。
青蓮院の飛地境内である 将軍塚大日堂 があり
その名の通り石造の大日如来が安置されています。
近くの展望台からは京都市街が一望でき、愛宕山を望む事ができます。
夜景スポットとしても有名ですよね。
ここで待ちに待った昼食タイム。山頂公園では我々の他にも
多くの人がお弁当を食べていました。
厳しい行程です。自然と列は長くなりますが、20分程で
山頂公園に無事到着です。
青蓮院の飛地境内である 将軍塚大日堂 があり
その名の通り石造の大日如来が安置されています。
近くの展望台からは京都市街が一望でき、愛宕山を望む事ができます。
夜景スポットとしても有名ですよね。
ここで待ちに待った昼食タイム。山頂公園では我々の他にも
多くの人がお弁当を食べていました。

昼食を終えた一行は清水寺奥にある清閑寺を目指します。
山頂公園からは一転下りとます。上りと違い足を滑らさないように
慎重に歩きます。
清閑寺 は観光寺院ではないため、訪れる人はあまりいない隠れ寺です。
清閑寺参道や高倉天皇陵の周辺は紅葉が見頃を迎えておりとても綺麗でした!!
また、清閑寺は西郷隆盛が幕末に成就院の月照という僧侶と
密議を交わしていた郭公亭(かっこうてい)という茶室があった場所でも
あります。現在は崩落の危険があるとのことで取り壊されています。
山頂公園からは一転下りとます。上りと違い足を滑らさないように
慎重に歩きます。
清閑寺 は観光寺院ではないため、訪れる人はあまりいない隠れ寺です。
清閑寺参道や高倉天皇陵の周辺は紅葉が見頃を迎えておりとても綺麗でした!!
また、清閑寺は西郷隆盛が幕末に成就院の月照という僧侶と
密議を交わしていた郭公亭(かっこうてい)という茶室があった場所でも
あります。現在は崩落の危険があるとのことで取り壊されています。

清閑寺を後にした一行は国道一号線を横切り豊臣秀吉が葬られた
阿弥陀ヶ峰 を通り今熊野観音寺・東福寺をめざします。
途中、 剣神社 と 五社之瀧神社 に立ち寄ります。
剣神社の鳥居の傍らには大きな石があり、社伝によればこれは
隕石なんだとか……!? 更にこの石の下に剣が埋まっているそうですよ。
五社之瀧神社にはお社はありませんが、
所狭しと末社が鎮座しているのが特徴です。
また打たせの瀧(五社之瀧)があり現在も修験者の方が
身を清めるため瀧に打たれに来られるとのこと。
この日は誰もいませんでした。
阿弥陀ヶ峰 を通り今熊野観音寺・東福寺をめざします。
途中、 剣神社 と 五社之瀧神社 に立ち寄ります。
剣神社の鳥居の傍らには大きな石があり、社伝によればこれは
隕石なんだとか……!? 更にこの石の下に剣が埋まっているそうですよ。
五社之瀧神社にはお社はありませんが、
所狭しと末社が鎮座しているのが特徴です。
また打たせの瀧(五社之瀧)があり現在も修験者の方が
身を清めるため瀧に打たれに来られるとのこと。
この日は誰もいませんでした。

清閑寺から40分程かけてやっと 今熊野観音寺 に到着しました。
今熊野観音寺は白河法皇が持病の頭痛平癒を祈願し
見事治ったことから頭痛封じの御利益のあるお寺です。
頭痛平癒の御守りだけではなく枕カバーもあります。
私も頭痛持ちのため毎年お正月に一年の無事を祈って
頭痛平癒の御守りを買い求めています。
こちらも紅葉が見頃を迎えていました。ここでは赤色をした
紅葉だけではなく黄色がかっているのが印象的でした。
赤色も良いですが黄色も落ち着いた感じがして良いものですねぇ。
他にも今熊野観音寺は西国十五番札所でもあり
訪れたこの日はちょうど御本尊が御開帳されていて
多くの参詣者で賑わっていました。
私もきっちり内陣へ入り御本尊をお参りしてきました。
今熊野観音寺は白河法皇が持病の頭痛平癒を祈願し
見事治ったことから頭痛封じの御利益のあるお寺です。
頭痛平癒の御守りだけではなく枕カバーもあります。
私も頭痛持ちのため毎年お正月に一年の無事を祈って
頭痛平癒の御守りを買い求めています。
こちらも紅葉が見頃を迎えていました。ここでは赤色をした
紅葉だけではなく黄色がかっているのが印象的でした。
赤色も良いですが黄色も落ち着いた感じがして良いものですねぇ。
他にも今熊野観音寺は西国十五番札所でもあり
訪れたこの日はちょうど御本尊が御開帳されていて
多くの参詣者で賑わっていました。
私もきっちり内陣へ入り御本尊をお参りしてきました。

そして漸く最終目的地である 東福寺 へ到着しました。
東福寺は九条道家が九条家の菩提寺として創建したのが始まりで、
大伽藍を有することから「東福寺の伽藍面」と呼ばれています。
寺名の由来は奈良の東大寺・興福寺からそれぞれ東福寺と
名付けられました。三門や東司(お手洗い)等
貴重な建物が残っています。特に東司は室町時代唯一の東司で
かなり貴重なものだそうです。
通称「百雪隠(ひゃくせっちん)」と呼ばれています。
京都屈指の紅葉の名所ということで大勢の人で賑わっていました。
本堂と開山堂を結ぶ通天橋からの紅葉はまさに絶景!!
しかし、臥雲橋からみる景色も一見の価値はあるでしょう。
特に拝観時間前に訪れると無人の通天橋と紅葉を観賞することができます。
本日の京都さんぽは東福寺で終了です。約5時間にわたる
京都さんぽとなりました。帰る時すでに腰が痛くなっていた私です(泣)
参加者の皆様、スタッフの皆様本当にお疲れ様でした!!
東福寺は九条道家が九条家の菩提寺として創建したのが始まりで、
大伽藍を有することから「東福寺の伽藍面」と呼ばれています。
寺名の由来は奈良の東大寺・興福寺からそれぞれ東福寺と
名付けられました。三門や東司(お手洗い)等
貴重な建物が残っています。特に東司は室町時代唯一の東司で
かなり貴重なものだそうです。
通称「百雪隠(ひゃくせっちん)」と呼ばれています。
京都屈指の紅葉の名所ということで大勢の人で賑わっていました。
本堂と開山堂を結ぶ通天橋からの紅葉はまさに絶景!!
しかし、臥雲橋からみる景色も一見の価値はあるでしょう。
特に拝観時間前に訪れると無人の通天橋と紅葉を観賞することができます。
本日の京都さんぽは東福寺で終了です。約5時間にわたる
京都さんぽとなりました。帰る時すでに腰が痛くなっていた私です(泣)
参加者の皆様、スタッフの皆様本当にお疲れ様でした!!
文/らくたび会員 森田和宏様 写真/らくたび会員 岩崎守男様・真紀枝様